July 16, 2007
大学の心理学部
大学の心理学部においては、人間の心のメカニズムを、さまざまな手段や手法を使っていき科学的に究明していくことを目的とした学部です。
学んでいく分野は、一般的な基礎心理学と、実際の問題にあてはめて研究を深めていく応用心理学の2つに分けることが出来ます。
理論を知っていくというだけではなくて、アンケートによる統計調査を行ったり心理テスト、実験等の実習もたくさんあり、楽しく学んでいくことができます。
大学の心理学部を卒業した後というのは、必要な資格を取得していき、学校や企業の心理カウンセラーやソーシャルワーカー、福祉施設の指導員等になるという人もおられます。臨床心理士や産業カウンセラーなどは、よく知られている資格の一つですね。
2005年に、心理の専門職を医療心理師として国家資格化するという議論が起こったのですが、まだ実現しておらず、心理関係の資格のほとんどが、いまだ民間資格のままとなっています。
大学で学んできた心理学の知識というのは、教育・福祉・医療等の分野に広く応用できるものではあにのですが、就きたいと思っている職種によっては、最初から福祉系の学部を選んだ方が良いというような場合もあります。
また、心理学部を卒業して、一般の民間企業に普通に就職するという人も決して少なくはありません。
大学の学部の特色やカリキュラム、将来就きたいと考えている職業などを事前に検討しておいたうえで、目的に合った大学・学部を選んでいきましょう。
Posted by amk1999 : 21:41 | Comments (0) | Trackbacks (0) | Page Top ▲
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